一つのファイルでPCからiPad、iphone、アンドロイドまで対応するサイトを制作できます。
今まではPCサイトとは別にスマホ専用サイトやタブレットPC専用サイトを別々に作るのが主流でした。しかし今では別々にサイトを作る必要はありません。
それがレシポンシブデザインといわれる作り方で、端末毎にサイトを綺麗にレイアウトする事が可能となっています。
各端末毎に複数のサイトを制作していた時から考えれば相当な制作時間の短縮が可能になりました。
百聞は一見にしかず、という事で試しに今お使いのブラウザの横幅を広げたり縮めたりしてこのWEBのレイアウトの変化を実感してください。
ただ表示が綺麗になっても中身が綺麗でなければ検索エンジンはサイトを上位に表示しません。検索エンジンに最適なHTMLの作り方がありますので同時にSEO対策も行っています。
SEO対策はペンギンアップデートやパンダアップデートなどを経てその時により大きく変動する事があります。
その中でも常に変わらない基本となる部分があります。制作の際にはその変わらない部分をしっかりと制作する事で検索エンジンのアップデートが発生しても常に下位に飛ばされない仕様で制作できます。
HTML5に移行してからWEBの幅は更に広がりました。よりWEBサイトの見せ方の幅が広がり、デザインする上でも特殊な要望でも反映する事が容易になりました。
また今まではFlashで制作していた部分をhtmlとcss、javascriptなどで制作する事が増え、Flashのソフトが無くても動きのあるWEBサイトの制作ができるようになりました。更新にしてもhtmlの修正で済むので更新作業の工数もかからなくなってきています。
WEBサイトからFlashは消えるのか?と思っている方もいらっしゃると思いますが、Flashは今更に進化しているのも事実です。
例えば3Dアニメーションが簡単に作れるようになって来た事や、複雑な2Dのアニメーションが多くWEB上で見ることができるようになった事もそうです。
適所にFlashは使用すればFlashだけにしか出せない効果をおおいに発揮する事ができます。
WEBサイトが完成すれば集客は勝手に行われるなんて事はありません。
サイトを開設してからが一番大変なのです。それは実際にお客様やユーザがサイトを使い始めてやっとサイトの良しあしがわかるからです。
どんなサイトも開設直後は修正すべき部分がとても多く見つかるはずです。見つけたらその箇所は早く修正するべきですよね。
そのサイトで閲覧者の動きをアクセス解析で把握し、悪い箇所を特定していきます。その繰り返しでやっと良いサイトが出来上がってくるのです。
上記にあげた技術を使ってより多くの人にとって使いやすく、広報力のあるWEBサイトは作れます。
でもそれだけではワクワク感はそこまで生まれないと思います。上記の技術にプラスしてサイト独自の面白いアイデアを入れたいですね。
そんなワクワク感を期待して、うちのサイトを作ってもいいよ!という方からのメールを待っています。メールはこちらから
一つのファイルでpcサイトからiPad、iphone、アンドロイドまで対応するサイトを制作できます。今流行りのレシポンシブデザインとSEO対策を重要視したhtml5とcss3を採用。またphpを使ったフォーム機能やjsを使用した動くメニューなど好みに合わせたデザインが作れます。
スマホサイトはスマホサイトの独自のデザインが必要ではないか?と考える為、スマホ対応をする上でスマホ用にレイアウトを変えています。より軽くよりユーザビリティーに特化したサイトを制作します。
facebookの対策は行っていますか?今facebookアプリはサイトへの重要な導線の一つとなっています。今効果的な集客が見込めるのはfacebookではないのでしょうか。ただ、facebookもWEB同様にただあるだけでは何も効果をもたらしません。効果を出すために25円アプリを進めてきました。facebookで公開しています。
フラッシュはActionScript3.0でコンテンツを作っています。現在ではただのアニメーションであればflashを使う必要はありません。しかし、複雑なアニメーションであればflashも有効活用ができます。3D空間フラッシュはこちら。マウス操作で自由な操作が可能です。